7月29日(水)防災士、内山真理子氏(富山県防災会 はっぴーママ富山版GM)による「防災教室」を開催しました。ご自身が体験された大阪北部地震(2018年6月最大震度6弱)から学んだこと、感じことを活かし、防災に取り組むようになったお話から始まり、津波・地震・大雨・土砂災害など災害の種類ごとのハザードマップの紹介や見方、重要性を住んでいる地域に照らし合わせながら細かく教えていただきました。
参加した方々の自己紹介から始まった講座。何気ない自己紹介と思われがちですが、災害時の避難場所では、どんな人と一緒に過ごすことになるかわからない不安な気持ちを、まず話すことでその場の雰囲気を和やかにすることがねらいとお聞きし、自己紹介から学ぶ自己開示の大切さを知りました。また、避難場所で活用する赤ちゃん用ミルクをコップで飲ませる方法も教わり、ママ達はミルクの味見をしたり実際に我が子にコップで飲ませたりする体験もしました。
災害は、いつどこにやってくるかわからないこそ、日頃からの準備や心構えの大切さも教わりました。28日に起きた熊本地震で、地震への関心も更に高まり参加したママ達は大切な我が子の姿を目で追いながらもハザードマップや資料に真剣な眼差しで見ながら話しに耳を傾けている姿が印象的でした。
今回、子育て支援センターで防災教室を開催することを耳にされた、地域の主任児童委員の方がぜひ!と言われママ達と一緒に参加していただき、地域のつながりが大事な防災活動に向けて、情報を共有し、学び、同じ時間を過ごすことができてとても嬉しかったです。ありがとうございました。









