5月28日(水)育児講座「ベビーマッサージ」を開催しました。
今年度初のベビーマッサージは、偶然にも女の子が勢ぞろい。岡本佳子保育教諭の指導のもと、カワイイ女の子達がママのやさしいマッサージにニコニコ笑顔で支援センター内をいっぱいにしてくれました。
“ベビーマッサージは、ママ・パパとのスキンシップの一つ。マッサージの時間は、ママ・パパとの触れ合う楽しみの一つになってほしい”と岡本保育教諭。ベビーマッサージをすることで、夜泣きの軽減や便秘解消にもなり、またママにとってもリラックス効果や育児の自信につながるとのこと。
ママのやさしい笑顔とあたたかい手のマッサージで、子ども達は気持ちよさそうにしていたり、眠くなってママの抱っこが恋しくて泣き出したり、マッサージされながらも元気に動き回ったりといろんな姿を見せてくれましたが、ママと子ども達どの親子からも幸せホルモン“オキシトシン”があふれ出て、傍で見ていた私達も幸せな気持ちになったひと時でした。